見た目は平凡であっても、内には非凡なるものを持つ。

私どもは昭和8年に祖父が鍛冶屋として創業し、
昭和45年から木箱、木製品を製造してまいりました。
平成12年より枡の分野にも進出して現在に至ります。
時代にマッチしたオンリーワンの木工所として皆様のご要望にお応えしております。

消費者の目が肥えモノが溢れるこの日本において、
昨今は商品に「付加価値」というものが大変求められております。
低価格大量生産品も対応しておりますが、
木箱で中身の「付加価値」をいかに上げるかという
「提案型営業」を重点にさせていただいております。
ライバル商品と同じ価格帯やコスト削減、低価格で戦うのではなく、
もっと上のステージで戦えばライバルはいません。
それはオンリーワンとなるのです。今こそ発想の転換をしましょう。
オンリーワンの商品づくりを弊社はお手伝いさせていただきます。
価格最優先ではなく、「この会社面白そうだな」と
思っていただける皆様と共に
お仕事をさせていただけましたら幸いです。